病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

レクチンフリーラム肉のスペアリブ

レクチンフリ―レシピです。
牧草で育った羊のお肉のスペアリブ焼きです。

【材料】
ラムスペアリブ 数本
焼肉のたれ 適量
ケチャップ 少々
アスパラガス 適量
こしょう 少々

【作り方】
①ラム肉に焼き肉のたれとケチャップを混ぜ合わせたものをかけ、アスパラガスと一緒にオーブンで焼く。

ポークよりラムの方が牧草を食べて育っているので、安心ですね。
レクチンフリーでずっと健康!

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

れく

レクチンフリーラム肉のスペアリブ

レクチンフリ―レシピです。
牧草で育った羊のお肉のスペアリブ焼きです。

【材料】
ラムスペアリブ 数本
焼肉のたれ 適量
ケチャップ 少々
アスパラガス 適量
こしょう 少々

【作り方】
①ラム肉に焼き肉のたれとケチャップを混ぜ合わせたものをかけ、アスパラガスと一緒にオーブンで焼く。

ポークよりラムの方が牧草を食べて育っているので、安心ですね。
レクチンフリーでずっと健康!

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

れく

レクチンフリー好転反応ー不眠

好転反応による不眠は、脳からレクチン毒素が排出されている時に起こります。
寝られないというのも辛いですね。
しかし、脳からのデトックスというのは、好転反応の中でも比較的時間が経ってから起こります。
レクチンフリーを始めてから1年以上経たないと起こってこないことが多いです。
脳からのデトックスは、ある程度体からのレクチン排出が終わってから起こるので、脳からの好転反応が出てきたら、かなり体の方は健康を取り戻しているということです。
脳から毒素が排出されるということだけでも驚くべきことだと思いますが、実際に脳から毒素が排出されるので、好転反応による不眠が起こります。
脳から毒素が排出されている時は、ほとんどの場合、頭蓋骨の縫合の隙間から毒素が排出されておできなようなできものができるか顔面からニキビのような形で毒素がでてきます。
ニキビと違う点は、表面が化膿することは少なく、皮膚の奥の方からでてきているような質感がすることです。
ニキビと違って顔面全体あごの下側や首筋近くまでできものができるので、そこも違う点です。
レクチンは神経毒ですから、脳が表面にでてきたことによるレクチンの炎症によって不眠が起こります。
私の場合は寝ようと思っても1時間しか寝られない日もありましたが、毒素が排出されている間は5~6時間睡眠が続きました。
しかし、あくまでも好転反応ですので、多少日中眠くはなりましたが、元気で普段通り生活することができました。
好転反応による不眠はある程度脳から毒素の排出が進んでくるとなくなり、ぐっすりよく眠れるようになります。
好転反応中で不眠が続く時は、当院のからだセラピーでよく眠れるようになりますよ。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

レクチンフリーおかひじきのおひたし

レクチンフリ―レシピです。
おかひじきの簡単おひたしです。

【材料】
おかひじき 適量
かつおぶし 適量
しょうゆ 適量

【作り方】
①おかひじきを1分半ほど塩をひとつまみいれたお湯でゆでる。
②水でさっと洗い、水気を切り、かつお節と醤油をかけていただく。

おかひじきが柔らかくて美味しかったです。
いつも同じ野菜ばかりではなくて、様々な栄養素をとりたいですね。
レクチンフリーで快調生活!

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

レクチンフリー好転反応ー結石

結石を患っている方がレクチンフリーをすると大変です。
体に溜まっている結石がどんどんと出てきます。
好転反応によるものなので、救救急車を呼ぶほどの痛みではありませんが、腹痛、下痢などを伴い血尿などを伴うことがあります。
結石は細かい砂状になってでてくることが多いようです。
体に溜まっている結石を全て外に体が排出してしまおうとするので、結石が出てしまうまで、何度もこのような症状を繰り返すことがあります。
その時は、痛くて多少苦しいと思いますが、結石ができってしまえば、お腹が軽くスッキリするのが実感できると思います。
そして、レクチン毒素のせいで結石が溜まっていたという事に気が付きます。
結石は、A1カゼインによる牛乳によってもできることが多いようです。
つまりレクチンフリーをすれば、結石ができない体になるということです。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

レクチンフリーハンバーガー

レクチンフリ―レシピです。
レクチンフリーでもハンバーガーを食べよう!

【材料】
ティー(玉ねぎとひき肉)
米粉バンズ(天然酵母米粉
トマトケチャップ・とんかつソース(添加物の入っていないもの) 適量
ゆで卵スライス 適量
レタス・アイスプラント 適量

【作り方】
①レクチンフリーの材料でパティーとソースを作る。
米粉バンズにパティー、卵、野菜を重ねる。

久しぶりにハンバーガーを食べました。
挽肉は、イベリコ豚とオーストラリアビーフの合挽を使用しました。

フワフワ米粉バンズと自家製パティーでとっても美味しかったです。
ハンバーガーもジャンクじゃない!レクチンフリーを楽しく続けよう!

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

レクチンフリー好転反応ー下痢・便秘・腹痛

腸というのは、本当に大切な臓器です。
ですから、腸骨の中に守られ、他の臓器に比べてとても長く容量も大きいのです。
腸はとても難しい作業をしていて、食べ物から必要な栄養な栄養だけを体内にとりいれ、体にとって害悪なものは撥ねつけて便として排出させる働きがあります。腸の中には腸内細菌がたくさん生息していてこの腸の働きを助けています。
さて、腸では、とても壮絶な戦いが繰り広げられていて、悪い毒素が腸壁を突破して入り込もうとしています。
この悪い毒素というのが、まさにレクチンなのですが、腸壁では壮絶なバトルが繰り広げられているのです。
従って、腸には毒素が溜まりやすく、またデトックスが進むと好転反応も出やすい場所でもあります。
腸炎などのウィルスの影響で下痢になる場合がありますが、この時はとてもお腹が痛いのが特徴です。
しかし、好転反応の下痢はあまり痛くありません。
便意を催してトイレに行くと下痢になりますが、あまりお腹は痛まず出た後、とてもスッキリします。
お子さんなどで下痢になりやすい体質の子どもは、体内に入った毒素を排出しようとして慢性の下痢になることがあります。
しかし、レクチン毒素を食べ続けてもう排出が不可能になると下痢は治まり、その代わり体内にどんどん毒素が蓄積されていくことになります。
レクチンフリーをしてお腹の調子が悪くなったら、今まで腸にため込んでいた毒素の排泄が始まったという事です。
下痢になったり、逆に便が硬くなることもあります。
ひどくお腹が痛むことがなく、便の様子が変化することが特徴です。
その他にも、肛門付近や臀部におできができることもあります。
これも、腸から毒素が排出されている証拠です。
あまりにもお腹の調子が不快でしたら、漢方薬や乳酸菌などで緩和するのも良いと思います。

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