病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

レクチンフリ―アイスプラントのサラダ

レクチンフリ―レシピです。
アイスプラントは食感が楽しいですね。

【材料】
アイスプラント 適量
レタス 適量
ブロッコリー 適量
お好みでガーリックソルト、ポン酢、ごま油、オリーブオイルなど

【作り方】
①レタス、アイスプラント、ゆでたブロッコリーを盛り付ける。
②お好みで、ガーリックソルト、ポン酢、ごま油、オリーブオイルなどをかける。

レクチンフリ―で慢性疾患も治る!

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

レクチンフリー好転反応ー神経痛

好転反応で一番つらいのが、神経痛です。
神経痛というくらいですから、とにかく痛いのです。
私の場合、それまで神経痛にはなったことがなかったのですが、好転反応で神経痛が出てきたときは、痛くて寝込みました。
そしてその痛みは2か月近く続きました。
しかし、痛みが過ぎ去ってしまえば、何事もなかったように痛みは消え、体がとても軽くスッキリしました。
今まで憑りついていた悪霊が退治されたかのような爽快感でした。
本当に何事もなかったかのように体が楽になったのです。
そして、レクチン毒素の恐ろしさを実感しました。
レクチン毒素のせいでこんなに痛い思いをするのなら、もう二度とレクチンを食べたいと思わなくなると思います。

さて、神経痛のでる場所というのは、レクチン毒素が溜まっている場所です。
レクチン毒素というのは、基本的に神経毒なので、神経痛は好転反応で起こってくる場合がとても多いです。
場所は、人それぞれです。
坐骨神経痛、頚椎、腕、膝、腰、顔面など神経の通っているところなら、どこにでもでる可能性があります。
神経痛が起こってきたら、好転反応の山場がやってきたと思ってください。
この痛い神経痛を乗り越えれば、他の好転反応など大したことなく感じてきます。
当院では、レクチンフリーの神経痛の緩和のためのからだセラピーや対処法などのアドバイスも行っておりますので、ご相談くださいね。

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レクチンフリー初鰹のたたき

レクチンフリ―レシピです。
初鰹のたたきです。ねぎをたっぷりかけて召し上がれ。

【材料】
かつおのたたき刺身 適量
ねぎ 適量
ポン酢 適量
生姜 適量

【作り方】
①市販のかつおのたたきをスライスする。
②ねぎを切り、しょうが、ポン酢をかける。

今の週の初鰹とってもおいしいですね。
お魚の栄養を頂きましょう!

病気が治るレクチンフリー!

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レクチンフリー好転反応ー吹き出物の正体

好転反応という言葉、あまり知られていないかもしれません。
体に毒素が溜まりっぱなしの人は、好転反応には無縁かもしれませんが、デトックスに興味のある人は、好転反応という言葉は知っていると思います。
好転反応とは、体が健康になろうとしている時に、一時的に体に不具合がおきている状態の事をいいます。
広い範囲でいえば、熱がでたり、咳が出たり、くしゃみ、鼻水がでたりも、一種の好転反応と言えるでしょう。
体に悪影響を与えるウィルスや異物を退治したり、外に追い出そうとして起きる反応だからです。
つまり好転反応とは、体に悪影響を与え健康を損ねる物質を殺そうとしたり、体外に排出したりする現象です。

デトックスをすると好転反応は頻繁に起こってきます。
体に蓄えられている毒素を体外に追い出そうとするので、体がしんどく感じたり、異常を感じたりすることがあるからです。
好転反応の中で最も頻繁に起こってくるのが、吹き出物です。
ニキビも吹き出物の一つですが、若くて体から毒素を排出する力が強いと毒素の溜まった膿が皮膚の表面にでてきます。
ニキビや吹き出物は、皮膚の表面で炎症を起こしてしまうと良くないですが、清潔に保てば、何の問題もありません。
私がセラピーを行うと、ほとんどの方に好転反応が起こります。
ですから、あらかじめ、好転反応のことをご説明してご理解を得ています。
つまり吹き出物が一つできれば、その分だけ毒素が排出されたという事です。
たくさんできれば、できた分だけ毒素が体の中から少なくなったということです。
免疫力が強く、若くて新陳代謝の高い方の方が吹き出物やニキビ、おできができます。
ですから、吹き出物ができることは、決して悪いことではありません。
尿や便と同じように、からだの排泄機能なのです。

中年になってくると、新陳代謝も悪くなってくるので、体から毒素を排出しようという機能が低くなります。
従って、吹き出物やおできはできなくなってきます。
そして、体の中にどんどん毒素が蓄積されて、病気になり、死に至るのです。
そうなりたくなければ、レクチンフリーで体が健康によみがえります。

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レクチンフリーさつまいもと舞茸のご飯

レクチンフリ―レシピです。
舞茸香る炊き込みご飯です。

【材料】
さつまいも 1本
舞茸 1パック
酒 少々
だしの素 少々
すりおろししょうが 少々
米 2合

【作り方】
①米を研ぎ、角切りさつまいも、舞茸、酒だしの素、すりおろししょうがを入れて、水を適量いれ、圧力炊飯する。

甘くてしょうがのピリッと感がアクセントになって美味しいですよ。
レクチンフリーでいつまでも若く健康に!

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子どもの落ち着きのなさは給食が原因?

小学生になって、急に落ち着きがなくなってしまうお子さんがいます。
そういったお子様は、毎日給食で飲んでいる牛乳が落ち着きになさの原因であると思われます。
毎日学校で出される牛乳を飲まないでおくというのは、周りからは好き嫌いと思われて難しいかもしれませんが、そういった方は、遅延型アレルギーのテストをされると良いと思います。牛乳のアレルギーが多少なりとも出る場合が多いです。

しかし、アレルギーの有無にかかわらず、牛乳というのは体に悪いです。
落ち着きのなさだけではなく、鼻炎やアレルギー、他の病気の原因にもなります。
しかし、給食で出ている以上、体に良いはずだ!と思っている人もいるかもしれません。
全ての牛乳が悪であるわけではありません。
牛乳の中でもA1カゼインというたんぱく質を含む牛乳が体に悪いのです。
A1カゼインというのは、体内に入ると、免疫細胞からは異物とみなされ攻撃を受けます。
A1カゼインのせいで体が炎症を起こします。
炎症が脳で起きると、落ち着きがなくなったり、逆にぼーっとしてしまったり、発達障害の兆候が表れてきます。

しかし、発達障害の原因というのは、牛乳だけではありません。
レクチンという毒素を含むたんぱく質や内分泌かく乱物質によって発達障害というのはどんどん悪化していきます。
子どものうちであれば、まだ体内に蓄積されている毒素の量が少ないので、レクチンフリ―で良くなる場合がほとんどです。
大人の発達障害の場合は、脳からのデトックスが難しい場合がありますが、より悪化させないためにはレクチンフリーが必要です。

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レクチンフリ―さばカレー

レクチンフリーレシピです。
さばカレーを作ってみました。

【材料】
玉ねぎ 2個
人参 1本
長芋 1本
さば缶詰 1缶
ココナツミルク 200cc
米粉カレールー 適量
すりおろししょうが 大さじ1

【作り方】
①野菜を切って炒め、ココナツミルク鯖缶を入れて煮込む。
②カレールーを入れて煮込み、しょうがを加えたらできあがり。
③お好みでパクチーを添えて召し上がれ。

さばの濃厚な味のカレーですが、しょうがの風味がさやわかです。
病気が治るレクチンフリーをご検討ください!

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れくいいん