病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

肌は腸の状態を表している。

冬になってきて、お肌の気になる季節になってきましたが、皆さんのお肌の状態はどうでしょうか。
私は、レクチンフリーを始めてから、毎日スッピンで過ごしています。
スッピンだけではなく、化粧水もクリームも何もつけていません。
小学生の子どもと同じです。
顔も体も洗うだけで、何のケアーもしてません。
だけれど、小学生の子どもと同じように、それで何不自由なく暮らしています。
何故なら、お肌がモチモチすべすべだからです。
ちなみに今は53歳です。
よく、お肌のCMで、これを塗ると肌が若返る!とかいうのがありますが、私の場合は、何もつけてないけど、お肌が小学生の子どもと同じ!ということです。でも、何もせずに美肌では、何の化粧品も売ることができませんね。

肌というのは腸の状態を表しています。
人間の消化器官というのは、体内を通過しているパイプみたいなもので、消化器官内は人体にとっては外側なのです。
ですから、腸の粘膜も皮膚も人体を外側から保護している防御壁のような役割をしています。
ですから、肌がガサガサでバッサバサで薄くきたなかったら、腸の粘膜も同様な状態になっているということです。
お肌をケアーするより、まず腸のケアーしたらどうですか。
レクチンフリーで美肌が簡単に手に入ります。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine