エネルギーをチャージすれば、癌も治る～命を救う
人間がチャージできるエネルギーとはどんなものでしょうか？
一番身近で誰もが取り入れているもの、それは食べ物でしょう。
普通の人は食べ物を食べなければ餓死して死んでしまいます。
人間が食べ物からエネルギーをとっているのは自明ですが、しかし、大抵の人は食べ物は食べていても、エネルギーがチャージされていないのです。
細胞に栄養がいきわたらず、健康な細胞が弱ったところに、癌細胞などの悪い細胞がはびこるのです。
それはなぜか？
食べ物や添加物の中にはアンチニュートリエントという栄養が体内に吸収されるのを阻害する物質があります。
食べ物と一緒にアンチニュートリエントをとると、必要な栄養素を細胞に供給できず、細胞は働かなくなります。
栄養が足りない細胞は免疫機能が弱り、悪玉細胞にのっとられ、癌が発生します。
癌細胞は、このような毒素を栄養としてどんどん増殖していくのです。
これを防ぐためには、アンチニュートリエントを含んだ食べ物を採らないことがまず大切です。
細胞を弱らせないための毒素の供給源をストップし、その上で、体に必要なビタミンやミネラルをとれば、正常な細胞は活性化し体は確実によくなっていきます。
癌を患っている方は、それはそれは深刻でしょう。
癌が消えてなくなればどんなに良いだろうと思う事でしょう。
若くして、癌で亡くなる方がたくさんいらっしゃいます。
そんな話を聞くたびに、レクチンフリー食事療法を実行していれば、命が助かっただろうに思い、残念でなりません。
そういう知識を知らなかったばかりに、大切な命を落としてしまうのです。
レクチンフリー食事療法は食生活を見直すだけの食事療法です。
病院等で治療されている方でも、並行して行うことができます。
食事を見直すだけで、癌なんか治るもんか！と思うかもしれませんが、それはやってみてから言ってください。
癌を苦しんでいらっしゃる方は是非当院にご相談ください。
あなたの命を救うセラピーがここにあります。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
レクチンフリーシナモン入りシチュー
レクチンフリーレシピです。
シナモンパウダーを入れて、香りと味も甘いシチューになりました。
ごぼうとシナモンの風味が良く合います。
【材料】
玉ねぎ２個 人参１本 小松菜１束 ごぼう１本
マッシュルーム６個程度 鶏肉１００g程度
チキンスープストック１個 ココナツミルク１００㏄
シナモンパウダー大さじ１ 水カップ４～５
塩コショウ 適量 米粉 大さじ３
【作り方】
①玉ねぎ、人参、ささがきごぼうを鍋に入れ、水を入れて１０分程煮込む。
②小松菜、マッシュルーム、ココナツミルク、スープストックを入れ、１０分程煮込む。
③シナモンパウダー、水で溶いた米粉を入れ、２～３分煮込んで塩コショウで味を調え出来上がり。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
レクチンフリーは病気を治す魔法か！奇跡か！？
レクチンフリー食事療法が紹介される本が出版されたのが２０１８年ですから、レクチンフリーはほとんど馴染みがないでしょうし、実行している人も少ないでしょう。
アメリカの医師によって紹介されたレクチンフリー食事療法は、アメリカ仕様なことも多いので、日本人が実行するときは、多少なりとも工夫が必要となってきます。食事の準備も割と大変なので、心から「本当に病気を治したい！死ぬのは嫌だ！生きる力をもう一度取り戻したい！」と切に願う人しか、「よし！やってみよう！」と思い立つのも難しいと思います。しかも、３か月くらい経つと好転反応がでてきて、体の変化やデトックスの効果に驚くことも多く、よくわからない状況の中、せっかく始めたレクチンフリーライフを辞めてしまう人もいるので、レクチンフリーを一人で黙々と続けていくのも難しいかと思います。
さて、私はグルテンカゼインフリーをもうかれこれ５年近く前から初めて、レクチンフリーに切り替えて続けています。
レクチンフリーだけしていたわけでなく、体のデトックス、レクチン排出をスムーズに行うためにセラピー受けたり、自分自身も体や脳からデトックスするためのセラピーを勉強したので、恐らくレクチンフリーだけをしている人の数倍早く体調が良くなったと思われます。今ではあまりにも健康で、活発に日々行動しているので、自分がボロボロの体を引きずって過去４回手術した人間とは全く思えません。
さて、レクチンフリーで後天的な病気はほとんど治りますが、病気が治ってさらに、若々しくなることにも本当に驚きます。
２０代の頃は、慢性疲労や体調不良で動けないことも多かったので、健康になれさえすれば良かったのですが、レクチンフリーで病気が完治してからあまりにも健康になりすぎて、若者のように飛び回ったりしたくなったため、５１歳でクラシックバレエを習い始めました。体も昔はうっ血してガッチガチだったのが、今では関節がレクチンからの攻撃を全く受けないため（以前はリウマチ体質）とにかく柔軟でしなやかになり、今は１８０°開脚もできるようになりました。肌もめちゃめちゃきれいですべすべで、基礎化粧品ゼロ生活を続けています。ボロボロだった体から完全復活し、今から若い頃に味わえなかった、はつらつさや楽しさを取り返そうと思っています。
自分の変化を見るたびに、「レクチンフリーはまさに魔法！奇跡！」としか思えません。
私の自慢話をしたくてブログを書いているわけではありません。
病気で苦しむなんて無駄だと言いたいのです。
病気で苦しむ暇があったら、レクチンフリーを始めましょう！
一人で黙々続けるのは大変でしょうが、メチャメチャ健康になった私が、あなたの命を救います。
レクチンフリー食事療法と好転反応のケアは当院にお任せください。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
レクチンフリーあさり入り大根味噌汁
大根を入れた野菜の味噌汁をあさり風味にしました。
【材料】
大根１/４本 チンゲン菜 １束 長芋 適量
えのき １/２株 あさり １パック
だしの素 大さじ１ 味噌 大さじ１
水 カップ３
【作り方】
①大根をいちょう切りにして鍋に水を入れ、先に５分程煮込む。
②チンゲン菜、長芋、えのきを食べやすい大きさに切り、鍋に入れ５分程煮る。
③あさりを入れ２分程煮て火を通す。
④だしの素、味噌で味付けをし、煮立たせて出来上がり。
出来上がってから少しおいておく、またはさらに多少煮込んでも、味がしみ込んで美味しくなります。
貝類もたまには食事にとり入れたい食材ですね。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
糖尿病は、薬なしでも良くなる～生活習慣病の予防
レクチンの怖いところは、様々なホルモンに擬態できるという点です。
レクチンはルパン三世のように、覆面をして他のホルモンになりすまし、敵のアジト(人間の体内）に侵入し、まんまと出し抜いて、敵（人間）に大損をさせるという感じですね。損するだけならましですが、死に至らしめることもあります。
そう、レクチンは人間にとって刺客なのです。
インスリンというホルモンは血液中のブドウ糖を必要な細胞に取り込ませるために細胞に着陸します。
インスリンが着陸した細胞にはブドウ糖が取り入れられ、必要なエネルギー源として蓄え使われます。
しかし、レクチンがインスリンに擬態をすると、エネルギーが必要でない間違った細胞に取りつき、大量にブドウ糖を取り込ませたり、また必要な細胞にはブドウ糖が取り込まれるのを阻害したりします。
そうなるとどうなるか？
エネルギーを必要とする脳細胞や筋肉細胞にはエネルギーが送られなくなり、それらの器官や組織はエネルギー不足で働かなくなります。
一方、脂肪がどんどん蓄えられていきます。
つまり、脂肪はいっぱいついているのに、脳や筋肉はエネルギー不足で動かない人間になってしまいます。
しかも、レクチン毒素が細胞にたくさん溜まると細胞が固くなり余計動けなくなります。
体がだるい、重い、動けない、慢性疲労を引き起こすのです。
糖尿病はインスリンの働きが正常でない病気ですから、その原因はレクチンにあります。
レクチンさえ排除できれば、糖尿病は薬などなくても治ります。
歳をとると何故体調の不調が起きてくるのか？
それは、レクチンが身体にどんどん蓄積され、その結果として病気が引き起こされるからです。
レクチンはじめ、有毒物質を体内に採り入れないこと、そしてレクチンを体から排出させることにより、病気や体調は良くなり治ります。
薬なんか飲みたくない、本当の健康を手に入れたい方は、当院にご相談ください。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
背骨に入り込む毒素～なぜ姿勢は悪くなる
レクチンフリーライフをしていると、わざわざ整体なんかに行かなくても、とっても姿勢がよくなります。
体から毒素が抜けていけば、体の骨、筋肉、関節、組織、器官が弾力としなやかさを取り戻し、正しい本来あるべき場所に配置されます。
ヘドロにまみれて潰れしおれたスポンジをきれいに洗って干して形が整ったみたいに、ピンと張りを取り戻すのです。
自分の体が若い時の様に張りと弾力を取り戻すので、私何歳だったかしら？と年齢を忘れてしまいます(^^♪
肌を触れば化粧品一つもなしで、つるっつるでフワフワ、もちもち張りのある自慢の肌です。
世間一般的に健康診断などで言われることは、痩せが善で、デブが悪です。
でも、人間の体はそんな単純なものではないのです。
今日ヨガのクラスに行ってみたのですが、とても痩せている人が多いです。
ヨガやってるから痩せてるのよ～みたな感じの人が多いのです。
でも、みんな姿勢が悪いのです。
肩は縮こまり、体幹を見ると、ギスギスしています。
先生は更年期障害と断食の話をしていました。
でも、ギスギスしたやせっぽちで、体幹は縮こまり、断食をするって、健康になるためとはちょっと違う気がします。
私も食事療法を始めたころは、とにかくお腹がすかないので（太りすぎてたから？）あまり食べていませんでしたが、今はきちんと栄養をとっています。
レクチンを含む食品や薬剤をとらないようにだけ気を付けて、体に必要なミネラル、ビタミンなどはきちんと積極的に摂取しようと思っています。
私の自慢は（今日は自慢話ばかりですみません）まっすぐにスーッと伸びた背骨です。
背骨から毒素が抜けるとこんなにまっすぐ上にスラーっと伸びていくものなんだなー！と我ながら感心します。
ところで、腸から背骨や迷走神経を通って、毒素は脳に到達します。
背骨が歪んで縮こまっている人は（曲がっていたらかなり重症です）背骨に毒素が大量に溜まっています。
体に毒素を溜めていいことなんか一つもありません。
毒素を溜め続けていたら、病気になって寿命が縮まるだけです。
ヨガをやっている人には、全員レクチンフリーをやってもらいたいです。
ヨガの達人にならなくても、メチャメチャ健康になります(^^♪
その他の人も、早死にしたくない方にはレクチンフリーをお勧めいたします。
病気が劇的に治癒するレクチンフリー食事療法は、当院まで！
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
レクチンフリー天然ぶりのあら煮
レクチンフリーレシピです。
天然ブリは脂がのっていなくてパサパサなイメージがありますが、あらでも煮つけにするととっても美味しくなります。
【材料】
天然ブリあら 適量 しょうが 適量
水カップ１ 酒 １００㏄ みりん５０cc
だしの素 小さじ１
【作り方】
①水、酒、みりん、だし、しょうがの薄切りを加え煮汁を煮立たせる。
②ぶりのあらは、血合いの部分を塩水で洗う。
③煮汁にぶりを入れ、落し蓋をして１０分程煮込む。
圧力炊飯した白ご飯によく合うおかずです。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま＆からだ治癒院 Jasmine
