レクチンフリーは病気を治す魔法か!奇跡か!?
レクチンフリー食事療法が紹介される本が出版されたのが2018年ですから、レクチンフリーはほとんど馴染みがないでしょうし、実行している人も少ないでしょう。
アメリカの医師によって紹介されたレクチンフリー食事療法は、アメリカ仕様なことも多いので、日本人が実行するときは、多少なりとも工夫が必要となってきます。食事の準備も割と大変なので、心から「本当に病気を治したい!死ぬのは嫌だ!生きる力をもう一度取り戻したい!」と切に願う人しか、「よし!やってみよう!」と思い立つのも難しいと思います。しかも、3か月くらい経つと好転反応がでてきて、体の変化やデトックスの効果に驚くことも多く、よくわからない状況の中、せっかく始めたレクチンフリーライフを辞めてしまう人もいるので、レクチンフリーを一人で黙々と続けていくのも難しいかと思います。
さて、私はグルテンカゼインフリーをもうかれこれ5年近く前から初めて、レクチンフリーに切り替えて続けています。
レクチンフリーだけしていたわけでなく、体のデトックス、レクチン排出をスムーズに行うためにセラピー受けたり、自分自身も体や脳からデトックスするためのセラピーを勉強したので、恐らくレクチンフリーだけをしている人の数倍早く体調が良くなったと思われます。今ではあまりにも健康で、活発に日々行動しているので、自分がボロボロの体を引きずって過去4回手術した人間とは全く思えません。
さて、レクチンフリーで後天的な病気はほとんど治りますが、病気が治ってさらに、若々しくなることにも本当に驚きます。
20代の頃は、慢性疲労や体調不良で動けないことも多かったので、健康になれさえすれば良かったのですが、レクチンフリーで病気が完治してからあまりにも健康になりすぎて、若者のように飛び回ったりしたくなったため、51歳でクラシックバレエを習い始めました。体も昔はうっ血してガッチガチだったのが、今では関節がレクチンからの攻撃を全く受けないため(以前はリウマチ体質)とにかく柔軟でしなやかになり、今は180°開脚もできるようになりました。肌もめちゃめちゃきれいですべすべで、基礎化粧品ゼロ生活を続けています。ボロボロだった体から完全復活し、今から若い頃に味わえなかった、はつらつさや楽しさを取り返そうと思っています。
自分の変化を見るたびに、「レクチンフリーはまさに魔法!奇跡!」としか思えません。
私の自慢話をしたくてブログを書いているわけではありません。
病気で苦しむなんて無駄だと言いたいのです。
病気で苦しむ暇があったら、レクチンフリーを始めましょう!
一人で黙々続けるのは大変でしょうが、メチャメチャ健康になった私が、あなたの命を救います。
レクチンフリー食事療法と好転反応のケアは当院にお任せください。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine