病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

疲労感からの解放

疲労感を感じるのはなぜでしょう?
運動をしてたくさん体を動かした時は、疲労感というよりも心地よい疲れ、体は疲れてるけど、頭はスッキリよく眠れそう・・・
そんな風に感じると思います。
疲労感というのはそういう感じではありませんね。
朝起きたばかりなのに疲れている、仕事はデスクワークなのになんか疲れてる、ちょっと外出しただけなのに疲れる、何にもしてないのに疲れる・・・
そういう疲労感は、慢性疲労で、もはや病気です。

何もしていないのに、なんで疲れを感じるのでしょう?
おかしいと思いませんか?
疲労感だけでこれといって病気の症状もないので病院にいっても相手にされないし、はっきりとした病気があるわけでもないのに、なんでこんなしんどいんだ・・・

その答えは、全身が炎症を起こしているからです。
体に侵入してきた毒素と体の免疫細胞が全力で戦っているので、疲労感を感じるわけです。
どこか一部が悪い訳ではなく、小さな炎症が全身で起きているわけですから、それはそれはしんどくて疲れるはずです。
けれども医者はそんなことは知らないし分からないので、対処をしてくれないのです。
もっともっと医学が進んで、何十年後かわかりませんが、一般的にレクチンが身体の炎症の原因だと認められる日がそのうちくるでしょう。
しかし、現段階では最先端の知識からは日本の医学界は相当の後れをとっています。

疲労の原因のレクチンなどの有害物質は食べ物や薬品から体内にはいり、蓄積され炎症を起こします。
レクチンなどの有害物質は本当にやっかいな毒素で、体の中でやりたい放題で、食事療法を進めても、最後のあがきとばかり好転反応で人間を苦しめます。
しかし、これらの毒素が体内から排出され、体の中に毒素の量が少なくなれば、確実に疲労感は薄れ、やがて消えていきます。
疲労感を感じるのは、あなたの体が悲鳴を上げて、SOSを出しているのです。
しっかり、対処してあげてください。
当院は、レクチンフリー食事療法と好転反応の対応、デトックスの専門治癒院です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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けんちん汁風和スープ

レクチンフリーレシピです。
野菜をたくさん入れて、うまみたっぷりの和風スープです。

【材料】
大根 1/4本 人参 1本 里芋(冷凍OK)15個程度 ごぼう1本
しめじ 1株 えのき 1株 大葉 20枚 鶏肉 100g程度
水 カップ4 酒 カップ1/4 みりん カップ1/8
だしの素 適量 オリーブオイル 大さじ3

【作り方】
ごぼうはささがきにしてアクを抜く。大根はいちょう切りに、人参は薄切りにする。
②鍋に水を沸し、大根、人参、ゴボウ、里芋、しめじ、えのき、酒、みりんを入れ10分程煮込む。
③一口大に切った鶏肉、大葉、だしの素を入れ、5分程煮込む。
④材料に火が通ったらオリーブオイルを入れて出来上がり。

鶏肉は、みつせ鶏を使用しましたが、ほとんどだしですので、食べなくてもいいですね。
具材のうまみが出てスープがとっても美味しいです。

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食べ物がうつの始まり~脳の病気

頭がおかしい
頭が悪い
頭が痛い
頭が重い
頭が働かない

頭に関する不具合や調子の悪さ、更に、うつ、認知症発達障害、不眠、脳腫瘍、脳血栓など脳の病気、疾患は多いですね。
ですが、誰も脳の病気や疾患が何故起こるのか説明してくれません。
原因が分かれば、解決策があるはずです。

昨日のブログで腰痛の原因について書きましたが、脳と腸はつながっているのです。
腸のすぐ後ろには仙骨があり、仙骨から背骨を神経が通っています。
腸の神経は仙骨から背骨を通り、脳内へとつながっています。
そういうわけで、腸が第二の脳と言われる所以です。

脳から腸へと命令が送られるのかというとそうではありません。
腸から脳に情報や命令を伝えているのです。
ですから、腸が悪ければ脳も悪くなるというわけです。

さて、なぜ腸が悪くなるのでしょう。
腸が悪くなる原因は食べ物です。
体内に悪いもの、毒素が入らないように腸は必死で防御壁を張っていますが、そんなことはおかまいなしに、のべつまくなし体に悪い毒物を普通の人は食べているので、腸に毒素が溜まり、その毒素が背骨を通り、脳に到達し脳疾患を引き起こします。
私の息子にはほとんどお弁当を持たせています。給食にもたくさん毒物が含まれているからです。
でも、みんなそのことに気づかず知らずに毒物をたくさん食べ、その結果脳疾患を引き起こしています。

レクチンに代表される毒素を摂取せず、さらに脳に溜まった毒素をデトックスすることにより、脳疾患は治ります。
本気で脳疾患を治したい方は当院にご相談ください。

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レクチンフリー白菜と大葉の味噌汁

レクチンフリーレシピです。

大葉の100枚入りで200円と激安だったので、なんでも大葉を入れて料理してしまいます(^^♪
時短の美味しい味噌汁です。

【材料】
白菜 1/8個 大葉 20枚 舞茸1株
水 カップ2 だしの素 小さじ1 味噌 大さじ1

【作り方】
①一口大にした白菜と舞茸を水が沸騰した鍋にいれ、5分程煮る。
②しそを細切りにし鍋に入れ、だしの素、味噌を入れてひと煮立ちさせ出来上がり。

こんなに簡単にお安い材料で美味しい味噌汁が食べられて幸せです。

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腰痛の本当の理由

腰が痛い・・・辛いですね
腰痛の原因とはなんでしょう?

腰というのは、肉体の要ですね。体の中心にあり、仙骨から背骨が伸びて、腰の前側には、腸や大切な器官が腸骨内に色々あります。
腸骨内には腸があり、レクチン毒素がとても溜まりやすい場所です。
腸は食べ物から栄養を取り込む大切な器官ですが、同時に体内に入れてはいけない物質や毒素を跳ね返そうとしている戦場でもあります。
レクチンフリーをするとデトックス効果で毒素が排出されるのでわかりますが、腸にはたっくさん毒素が蓄積されています。
本当にたくさんの毒素が溜まってるので、毒素を体内に入れまいと、いかに激しく腸内で戦争が起こり、毒素をかろうじて腸内に押しとどめているかがわかります。

腰というのは、腸の真後ろです。
腸に溜まっている毒素の影響をもろ直接に受けやすい場所であります。
レクチン毒素がたくさん溜まっている人の腰は、毒素が細胞に詰まっているので、固く凝り固まっています。
それだけではなく、毒素の蓄積で盛り上がっている場合もあります。
腰を触ってみてください。
仙骨やその上に伸びている背骨を確認し、触ることができますか?
もはや骨がどこにあるのか分からない???という人はかなりの毒素が蓄積されています。
腰は毒素の影響を受けて、固く縮こまり、動かなくなって、毒素の排出を余計困難にしています。
レクチンは神経毒なので、背骨の中の神経も攻撃します。
こうして謎の腰痛が起こるのです。
腰痛をはじめ、骨が痛い、関節が痛いというのは、レクチンの攻撃によるものです。
レクチンフリー食事療法で、簡単に治すことができます。
レクチンフリーとクラニオセイクラルセラピー専門の当院にご相談ください。
あなたの腰から毒素を排出させます。

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レクチンフリーレーズンパン

レクチンフリーをしていてパンが永遠に食べられないかというとそうではありません。
まあ、自分で焼かないといけませんが・・・
タイガーグランエックスが我が家の強い味方です。

【作り方】
①グランエックスで、米粉天然酵母を使用してレーズンを加えたパンを焼く。

米粉だけだと味気ないですが、レーズンを入れると格段においしくなります(^^♪

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蓄膿症(副鼻腔炎)は治る~癌~

蓄膿症(副鼻腔炎)で苦しんでいる人も多いと思います。
蓄膿症というのは、文字通り膿が副鼻腔に溜まっている状態です。
鼻詰まりがひどくて息もできないから、点鼻薬が手放せないという人もいるでしょう。
でも、膿というのは白血球の死骸ですから、白血球が大量に体内で死んで、それが副鼻腔に運ばれて膿となっているのです。
まず、体の中で戦って死んでくれた白血球に感謝しましょう。
膿は、あなたの体を健康に戻そうと勇敢に戦ってくれた白血球の証なのです。

レクチンフリーをしている人は別として、大抵の人は、体に有害な毒を含んだ食品や薬品を大量に摂取しているので、体は毒素を排出しようと、絶えずデトックスを行っています。つまり白血球は体に炎症を起こす原因と絶えず戦っているわけです。
炎症を起こす原因がなければ、白血球は戦って死ぬ必要もないので、膿は自体が作られません。

そんな風に蓄膿症(副鼻腔炎)の原因を考えたことがありますか?
いつも思う事ですが、物事には必ず原因と結果があって、原因もなしに、何となく病気になったり、体調が悪くなったりはしないのです。
つまり、蓄膿症(副鼻腔炎)を治すには、原因となる炎症物質を体内に採り入れなければいいのです。

風邪やインフルエンザのウィルスなどは、採り入れないように気を付けようと思っても難しいかしれません。
ずっと家にこもって過ごすしか方法がありませんから。
しかし、家にじっと籠って生きていくことが、人生の正解なのかというと、全くそうではないですよね。
人間はじっと家に籠って一生無菌室で過ごすために生まれてきたわけではありません。

しかし、ウィルス以外にも体に炎症を起こす体に悪いものはたくさんあるのです。
ウィルス以外の有害物質の方がよほど人間の健康に関与しているとみんな気づいていないのです。
体に炎症を起こす有害物質は食べ物や薬品から体に採り入れられます。

コロナを恐れている人は、ウィルスを恐れているわけですが、でも本当は、1日で千人も亡くなる癌の方を恐れなくてはいけないのです。
癌の原因はレクチンです。
コロナよりもレクチンを何十倍も恐れなければいけないのです。
コロナの死亡者数と、癌の死亡者数を比べてみてください。

癌で亡くなる方は年間30万人です。

体に炎症を起こさせるものは、食物や薬品の中に含まれているレクチン毒素などです。
これらの毒素を摂取しなければすぐに蓄膿症(副鼻腔炎)は治ります。
癌も治ります。
レクチンフリー食事療法をご検討の方は当院まで。

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