自己免疫疾患の原因はレクチンです。
私は、リウマチ体質です。
レクチンフリー食事療法を始める前は、全身がうっ血してカチカチでした。
家系的にリウマチなので、発症しないように、敏腕の均整師の先生に毎月診てもらっていました。
それでも、多少は関節の緊張は多少は緩和したものの、全身うっけつは治りませんでした。
関節は、ギューッとこわばり、歳を追うごとに縮まっていくのがわかりました。
固くこわばった身体を自分で触ると、「私の身体、鉄でできてんじゃないか?」って思ってました。
グルテン、カゼインフリーの食事療法を始めたのは3年前です。
その当時は、食事療法なんかやっている人いなくて(今もほとんどいないかも)
どういう効果があるのかわからず、とりあえず始めました。
だけど、本当に驚きました。
3か月ほどたったある日、指の関節が伸びているのに気が付いたのです。
それからしばらして、背骨がなんか楽になっているのに気づきました。
背骨にギューッとくっついて緊張していた筋か肉のようなものが、緩まっているのを感じたんです。
今は、ありとあらゆる関節が伸びています。
指なんか1㎝くらい伸びたんじゃないかと思ってます。
全身がスーッと伸びて、どこも縮まってなくて、とっても関節は軽いです。
普通の若者よりも、関節は軟らかく伸びてるんじゃないかと思います。
現在は、レクチンフリーというさらに進化した食事療法を実践しています。
レクチンフリーとは、薬やサプリメントを摂取することではありません。
身体に悪い食品を食べないようにするだけなんです。
レクチンは、神経毒のようなものですが、体内に入ると誤った信号を免疫細胞に出し、
自分の細胞や関節を攻撃するように指示を出すんです。
自己免疫疾患とは、自分の免疫細胞が誤って自分の細胞を攻撃をした結果です。
つまり、この誤った信号を出させないようにすればいいのです。
薬で、自己免疫力を抑えてしまったら、他のウィルスなどに感染しやすくなります。
他の疾患を患っていて、コロナで亡くなった方などは、自己免疫力の低下が原因でしょう。
投薬で自分自身の免疫を抑えるということは、つまり自分を傷つけ攻撃することですから、寿命も縮まります。
自分を傷つけ続けるために、ずっと薬を飲み続け、完治することはありません。
自分を傷つけて症状を緩和する方法ではなく、
自分の自然治癒能力を生かして、治せばずっと健康に長生きできます。
原因を取り除いてしまえば、薬を飲む必要なんか必要ないんです。
それが成しえるのはレクチンフリー食事療法だけです。
詳しいご説明は、あたま&からだ治癒院 JasmineのHPをご覧ください。
自分自身を傷つけることなく、健康的に病気を治せるのはレクチンフリー食事療法だけです。
私が、あなたに寄り添って、病気を回復、治癒させます。
鼻づまりはレクチンフリーで治る。
鼻づまりは、本人にしかわかりませんが、本当に苦しいですよね。
息ができない・・・苦しい・・・・
何十年も耳鼻科通いをしてきた私だから、その苦しみ身をもって分かります。
副鼻腔炎というのは、副鼻腔というあたまの中にある空洞に膿がたまってしまうことです。
所謂、蓄膿症とも言います。
しかし、そもそも、その膿ってどこから来るのでしょう?
膿というのは、白血球が細菌やウイルスと戦って戦死した死骸みたいなものです。
膿をみたら、戦ってくれてありがとう!と感謝しましょう。
つまり、あなたの身体は炎症を起こしているわけです。
なんで、炎症を起こしているのか?
-レクチンという異物とあなたの免疫細胞が戦っているのです。-
勿論、ウィルスと戦っている場合もありますが、慢性にはなりませんし、大量の膿にはなりません。
あなたは、日々レクチンを食品から身体の中に取り込んでいます。
レクチンを含んでいる食べ物を食べ、炎症を起こすレクチンを身体の中に入れてるわけです。
そんなひどいあなたの仕打ちにも耐え、懸命に身体を守ろうと、あなたの免疫細胞は戦っているのです。
そう思うと、自分の身体が愛おしくなってきませんか?
身体の中に膿が溜まり、副鼻腔に集まるということは、副鼻腔を通して、鼻から膿を排出することができるからです。
だから、出口付近に膿が溜まり、外へ出そうとしているのですね。
副鼻腔炎になることを恨むのではなくて、身体に溜まった膿を排出しようと頑張ってくれるあなたの身体に感謝しましょう。
そもそも、炎症を起こさなければ、膿は溜まりません。
炎症を起こす最大の原因は、レクチンです。
レクチンフリー食事療法を実践することで、耳鼻科にもう2度と行かなくて済むようになります。
私も、あんなに通っていた耳鼻科に、全く行かなくなりました。
健康で、どこも悪くなくなってしまったので、病院に行く必要がなくなってしまいました。
レクチンフリーで全ての病気が治ってしまったのです。
あなたを病気から救うセラピーがそこにあります。
今からでも、改善できます。
あたま&からだ治癒院 Jasmine にて、初回無料相談させていただきます。
当院のHPをご覧ください。
あなたの病気を救うセラピーがそこにあります。
最凶のレクチン 小麦胚芽凝集素
小麦胚芽凝集素(WGA)は、最強=最凶のレクチンです。
レクチンフリーライフを送っている今、もしかしたら小麦は多少食べることがあるかもしれないけれど、この小麦胚芽凝集素だけは、食べるのを何としても阻止しようと思っています。
小麦は醤油などにも原料で使用されてますので、身体にグルテンは入っていますしね。
でもグルテンとレクチンは違うんです。
本当に身体に悪いのはグルテンではなく、レクチンです。
小麦胚芽凝集素由来のレクチンはとても小さい分子で、他のレクチンが腸内の壁を突破できないのに、このレクチンは腸内の壁を通り抜け、しらっ~と体内に侵入するという恐ろしいレクチンです。
合鍵をもって、そっと忍び込むストーカーばりに恐ろしいです。
全粒粉のパンやパスタなどには小麦胚芽凝集素がたくさん含まれていますが、一般的にこれらは健康食品とも言われています。
まさか、健康食品を食べて、肥満やがん、頭がおかしくなったり、難病になるとは思わないでしょう。
小麦にも色々種類があり、今日本で出回っている小麦は、ほぼアメリカで品種改良された小麦です。
この小麦は、虫や災害に強く、それ以前の小麦の約10倍もの収穫量があります。
人工的に遺伝子組み換えされたわけではないけど、まあ品種改良されて、今までよりも毒性の高い人殺しレクチンになりました。
この小麦は、緑の革命といって、飢餓を救う奇跡の小麦としてもてはやされました。なんせ10倍とれるんです。
戦後、学校給食で、このアメリカから輸入された小麦で作ったパンを毎日私は食べさせられたわけです。
不味くて、毎日吐きそうになりながら無理やり牛乳で流しこんでいました。(涙)
この小麦は、飢餓で苦しんでいる人を救うとともに、人々を肥満や病気にしているわけですね。
私も、もれなく病気になりました。身体がボロボロになりました。
諸刃の剣です。
アメリカ人が異様にみんなデブなのは、この小麦のせいですね。
そして、あなたがもし、肥満で病気持ちだったら、間違いなくレクチン不耐の体質です。
今からでも遅くありません。レクチンフリーライフを始めましょう。
レクチンフリーライフについては、あたま&からだ治癒院 Jasmine HPをご覧ください。
あなたの人生のミッションは何ですか?ー発達障害を治すー
あなたの人生のミッションは何でしょう?
そんなことを人生の中で考えたことがありますか?
優れた人間だとか、何かを成し遂げる力をもった人間だとかじゃなくても、
霊感もないし、スピリッチュアルなものも何も降りてこなくても、
普通のどこにでもいるようなおばさんだとしても、
私には人生のミッションがあります。
それは、ミッションというよりも、自分で一番やりたいことと言い換えたほうがいいかもしれません。
私のミッションが目の前に浮かんできたのは、自分の息子が発達障害で荒れ狂って涙にくれる日々の中でした。
自覚なしに荒れ狂う自分の息子を目の前にして、これ程不幸なことがあるだろうかと思いました。
私は、その状況を自虐的に、「地獄絵図」と呼んでいましたが、
息子も自分も、いっそ死んでしまった方が楽ではないかと思いました。
だけど、こうも思いました。
発達障害の子どもを持ち、その気持ちを本当に理解できるのは、その気持ちを味わった者だけだ。
私は、いつか発達障害の人たちや発達障害を持つ親御さんの役に立つ仕事を、いつかしたいと思い始めました。
そうやって苦しんでいる人を助けてあげる仕事。
その後、もう一つミッションが増えました。それは、
発達障害の息子を、薬漬けにすることなく、自分の手で回復させてあげること。
息子の障害はかなり回復しています。
レクチンフリーや様々なサプリメントや頭蓋仙骨療法など、色々試しています。
息子の状態が良くなっていくものを取り入れて、日々試行錯誤です。
だけど、私はこう思っています。
発達障害の原因は必ずある。だから、それを必ず突き止める。
今は、かなりその核心に近づいています。
息子を成人にするまでに完治させること
それが私のミッションです。
レクチンフリー食事療法は発達障害を回復させる上で、MUST(絶対やらなければいけないこと)です。
ぜひ、あたま&からだ治癒院 Jasmineまで、ご相談ください。
生活習慣病の原因はレクチンです。
生活習慣病ってなんでしょうか?
生活の習慣といえば、食生活や運動のことではないでしょうか。
仕事や日常生活でのストレスなどもあるかもしれません。
勿論、運動は身体の代謝を高めて、毒素を身体から排出しやすくするので、運動するにこしたことはありません。
ストレスも、活性酸素が増えますから身体には良くないですね。
では、食生活はどうでしょう。
以前から、私は食べ物に気を使っていました。
若いころから、一般的に言うところの身体によいものを食べようと心がけていました。
母は、食材に気を付けて、いつも手料理を子供の頃から作ってくれていました。
けれども体調はいつも悪く、肥満になり、血圧は高く、貧血でお腹は出ていました。
お酒も飲まないし、そんなにジャンクフードも食べないし、甘いドリンクも飲まないし、運動はしてなくても、一生懸命毎日歩いてるのに、なんでこんな悲惨な体調なのか?
これ以上私に何を求めろというのか? 健康診断を受けるたび悲しい気分になりました。
そんな風に自分をせめて、切なく思っている方はたくさんいると思います。
そんなに私は、悪いことをしているのか?私はそんなに自分の管理もできない悪い人間なのか?
レクチンがどれほど身体に悪いのか、それを知って、私の人生が一変しました。
悪いのは全くあなたではありません。
悪いのはレクチンの仕業なんです。
-悪いのはレクチンなんです。-
レクチンは食べ物の中に含まれている毒素ですが、ほとんどの人が、そのことを知らずに食物を食べています。
一般的に、身体に良いといわれている食品の中にも、たくさんレクチンが含まれていることがあります。
だから、健康食品も要注意なんです。
今は、全ての病気を克服して、とってもスリムになりました。ダイエットなんかしてません。とっても健康です。
全てレクチンフリー食事療法のお陰です。
レクチンフリー食事療法をするには、どんな食物を避けるべきか、食品の処理の仕方や、始めてからの好転反応の対応など気を使わなければいけないことが多くあります。
私があなたに寄り添って、病気の回復と治癒を目指します。
あたま&からだ治癒院 JasmineのHP をご参考ください。
肥満はレクチンのせいです。
まさか肥満がレクチンのせいだとは思っていませんでした。
出産後すごく太りました。イノシシみたいな体形とはまさにこの事。顔はパンパンの二十顎。洋服は大抵3Lか4L。それでも、中年になったらまあこんなものかと、今更モテてもしょうがないし・・・ダイエットとか苦しいのは嫌だし、仮に頑張って痩せても、リバウンドしたら身体に良くないらしいし・・・とか理由をつけて諦めていました。
3年前に、食事療法を始めて驚いたこと、それは・・・
―お腹がすかない!-
食べるのを忘れてしまうんです。夜遅くなって、「今日私なんか食べた???」みたいな感じで、日中食べるのを忘れてしまって、「寝る前に少しなんか食べたほうがいいよな~」みたいな感じで、食べてる感じでした。今まで食べ過ぎていたので、余分なカロリーを身体が消費させていたのだと思います。
今はさすがに3年も食事療法を続けているので、お腹は多少空くようになりましたが、それでも日中はスムージーとナッツ類を食べるくらいで、食事らしい食事はしません。お腹が空かないからです。
夜は普通にご飯食べてますが、普通の人の1食分たべたら、ものすごくお腹いっぱいになります。
レクチンは脳に侵入して満腹中枢を破壊します。それでいて、細胞に栄養が届かないように阻害をするので、余計栄養を欲して食べてしまい、太ってしまうのです。
-レクチンは脳の満腹中枢を破壊するんです。-
レクチンを除去すれば、苦労せずとも痩せます。
食事の用意は少し大変ですが、我慢しなくていいし、レクチンフリーを始めると食事の時間がとっても楽しくなるんですよ。食べ物の素材の美味しさがすごく味わえるんです。
気付いたら、何の我慢も努力もせず、軽く10㎏以上痩せてました。
お腹が空かないので、リバウンドもしません。
肥満は、自分のせいではありません。肥満は病気なので、レクチンフリーでしっかり治療しましょう。
-肥満は自分のせいではないんです。-
私が、あなたに寄り添って、あなたの肥満をレクチンフリー食事療法で治します。
あたま&からだ治癒院 Jasmine のHPをご参照ください。
あなたの体調不良の原因はレクチンではありませんか?
体調不良を抱えている人は多いと思います。
「私、ものすごく健康!」っていう人は、どれほどいますか?
私なんか、今でこそ「ハーイ!!!」と自信をもって手を挙げられますが、つい何年か前まで、
「健康ってどういう感じなのかな? 健康体になったことがないので、健康の概念がわからない・・・はて???」
そんな人生を長く送ってきました。
さて、私がレクチンフリー食事療法を始めて、ものすごく驚いたこと、それは・・・
全ての病気が良くなった!(驚愕)
レクチンは全ての病気の原因だったのです。
風邪ひきやすいのも鼻づまりも慢性疲労も関節炎も咳が止まらないのも子宮のトラブルも心臓疾患も腸のトラブルもリウマチも肥満も・・・・
すべてまとめて良くなったんです!!!
本当に驚愕でした。
レクチンってどんな悪いやつなんだ!(怒)
レクチンは、体内に入ると、元々身体に備わっている様々なホルモンに擬態して、身体に間違った指令をだします。
例えば、正常な細胞なのに、敵だと誤認させ、攻撃をしろと命令を出したりするのです。
身体に脂肪をためさせる必要もないのに、脂肪を貯めろと命令を出したり、栄養が細胞にいきわたらないように阻害をします。
レクチンは人間を滅ぼすためにありとあらゆることをするんです。
変化は緩やかですが、身体をじわじわと滅ぼします。そっと忍び寄るんです。
みなさん、どんな病気でも、闘病なんかする必要ないんです。
レクチンはがんや腫瘍の難病の原因でもあります。
レクチンフリー食事療法を試してみてください。食事療法で失うものは何もありません。
ただし、好転反応や栄養のバランスなど、気を付けるべきことなどがありますので、私が全力でサポートさせて頂きます。
レクチンフリー食事療法のやり方や、好転反応の対処法など知識と経験が必要な療法ですが、
私が、みなさんに寄り添って成功させ、病気の回復と治癒を目指します。
あたま&からだ治癒院 Jasmine のHPをご覧ください。