病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

レクチンフリー 黒めばるの塩焼き

レクチンフリーレシピです。
黒めばるというお魚の塩焼きです。

【材料】
黒めばる 1匹

【作り方】
①下処理した黒めばるに、塩をかけオーブンなどで焼く。

黒めばるというお魚は、白身で上品な味で美味しいですね。
お魚たべて、レクチンフリー。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 

体調不良はデトックスで改善

体調不良で苦しんでいる方は、デトックスで体調の不調や病気は大幅に改善されます。
何故なら、不健康の原因というのは、体に蓄積された毒素だからです。
毒素を排出すれば、炎症の原因がなくなるので、様々な体の不具合や病気は治ります。
どんな病気でも痛みも、全てはこの体に蓄積された毒素が原因なのです。
毒素と一口にいっても、様々な毒素があるでしょう。
体に炎症を起こすものは、全て毒素と言えるからです。
体に炎症が起こると免疫細胞が出動して、炎症の火消しに奔走します。

毒素を体内に入れないようにすることが一番大切なことですが、もし毒素が体内に蓄積されてしまっても、排出することができます。それがデトックスです。
デトックス方法としては、運動、瞑想、お風呂に入る、足裏を刺激する、深呼吸をする、セラピーを受けるなど様々あります。
デトックスをすれば、体調不良や病気の原因が無くなるので、大幅に体調は改善されます。
当院のセラピーはデトックス効果が特に優れている、気持ちの良いセラピーです。

毒素を体内に入れないことが一番大切なことです。
そのためには、腸をきれいにすることです。
腸から大半の毒素は体内に侵入するからです。
レクチンフリーで腸をきれいに保つことができます。

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レクチンフリー 青パパイヤとバナナのサラダ

レクチンフリーレシピです。
青パパイヤってあまり売ってないと思うのですが、ラゾーナ川崎の地下の野菜売り場に売っていたので、買ってきました。
熟していないバナナと合わせて、爽やかな味わいのサラダです。

【材料】
青パパイヤ 半分
熟していないバナナ 1本
ナンプラー 少々
ごま油 少々

【作り方】
①青パパイヤは、種と皮を切り、千切りにして水にさらす。
②水気を切り、バナナと合わせて、ナンプラーとごま油をかける。

ナンプラーとごま油だけで、美味しいサラダになりましたよ。
青パパイヤは少し固めなので、細く千切りにするといいですね。

様々な食材にチャレンジ!楽しいレクチンフリーライフ♡

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昔のお坊さんはレクチンフリーその3ー四つ足動物は何故食べてはいけないのか?

 

 

昔のお坊さんはレクチンフリーシリーズ(!?)では、昔のお坊さんが如何にレクチンフリーだったかについてお話していますが、昔のお坊さんや仏教の教えのことを考えると、ビックリするほどレクチンフリーなので、驚きを隠せません。仏教だけでなく、神主さんや昔の日本人は四つ足動物を食べることに多少なりとも抵抗があったようです。
私はセラピストなので、病気や身体の治癒をするのが仕事なので、何の宗教とも関係ありませんが、昔のお坊さん (仏教)はどうしてこうもレクチンフリーなのかと思ってしまいます。勿論ドクターガンドリーは素晴らしいですが、昔のお坊さんが実践していることを理論化したのが、ドクターガンドリーのように感じてしまうのです。
どうやって仏教では、患者さんの炎症マーカーを調べもしないで、レクチンフリーが分かったのでしょうか。

何故四つ足動物を食べていけないのかというのは、四つ足動物(牛・豚)などを食べると、体に炎症が起こるからなのです。
牛や豚のたんぱく質というのは、人間の本来持っているたんぱく質と形が違うため、体内に入ると異物と認識されます。
そうすると、免疫細胞の攻撃対象となってしまうのです。
ですから、豚肉や牛肉を大量に食べると、体にどんどん炎症が起こってしまうということなのです。
癌や腫瘍を患う患者さんの癌細胞や腫瘍を調べると、本来人間の持っていないはずの牛や豚などが持っている異物として認識されるたんぱく質が見つかるそうです。
つまり、四つ足動物を大量に食べると、病気になるだけでなく、それが癌や腫瘍の原因にもなるということなのです。
恐ろしいですね~~~

私は毎日レクチンフリーですが、体内が浄化されてきれいになってくると、だんだん肉を食べたくなくなってきます。
自分の体内が汚染される食べ物を自然と欲しなくなるのだと思います。
しかし、お肉食べたい!という方もいると思うので、量を少なくするとか、たまに食べるとかにすると良いですね。
我慢はせずに、ストレスフリーでレクチンフリーを続けましょう!
四つ足動物の摂取は、極力少なめに!
体内の浄化と病気の治癒は、当院のレクチンフリーからだセラピーをご利用ください (^^♪

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レクチンフリー イベリコ豚とヤマブシダケの野菜炒め

レクチンフリ―レシピです。
ヤマブシダケという珍しいキノコを入れて作ってみました。

【材料】
玉ねぎ・人参・きゃべつ 適量
ヤマブシダケ 1株
イベリコ豚 200g程度
酒 少々
ごま油 少々
だしの素 少々
コショウ 少々

【作り方】
①野菜、きのこを切り、フライパンに水を少し入れ蒸炒めにする。
②イベリコ豚を入れ、酒、だしの素を入れて炒める。
③ごま油・コショウを入れ味を整える。

ヤマブシダケは味がよく沁みますね。
きのこをたくさん食べて健康に!

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体の歪みは内臓から。

 

 

体の歪みというのは、内臓が悪くて歪んでいる場合が多いです。
左側が悪い方は心臓が悪く、右側が悪い方は肝臓が悪いというケースがほとんどです。
私が行っているセラピーは、クラニオセイクラルセラピーとアレキサンダーテクニックを同時進行で行っているのですが、私が体の悪いところを触ると、その部分が明らかに「ここ、悪いですー!!!」と私の手に教えてくれます。
よく、「どうして触っただけで悪い所がわかるのですか?」と聞かれますが、それは触り心地が全然違うからです。
触っただけで、体の内部の臓器が悲鳴を上げているが分かります。
触感聴診器とでもいいましょうか。
「触っただけで、内臓が悪いのが分かるのかな?」と思うかもしれません。
誰にでも分かるかというと、そうではないと思います。
私も若い頃、体がめちゃくちゃ悪かった時は、他人の体を触っても、自分の体がそもそも悪いので、良いのか悪いのか分からなかったでしょう。
汚れた細胞で他人の傷んだ細胞を感じようと思っても、汚い雑巾で汚れを拭こうとしているようなものです。
現在は、自分の体がとても健康で、細胞に汚れがないので、他人の体の細胞や臓器が汚れて機能が鈍っている事が、まさに手に取るように感じる事ができるのだと思います。
私のやっているセラピーは、もし臓器を直接見ることができたら、手を当てる前と後で明らかに違う事が分かると思いますが、患者さんは、臓器の感覚が楽になるので、実感して頂けます。
レクチンフリーとセラピーで、臓器の機能を改善させることができ、ほとんどの病気は治ってしまします。
難病でも良くなりますよ。

体験されたい方は、当院まで!

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レクチンフリー スイスチャードのサラダ

レクチンフリ―レシピです。
カラフルなスイスチャードを使ってサラダにしました。

【材料】
スイスチャード 適量
アスパラガス・ブロッコリー・マッシュルームなど 適量
オリーブオイル・酢・塩コショウなど

【作り方】
①お湯を沸かし、スイスチャードは、茎の部分を長めに2~3分程度茹でる。アスパラガスやブロッコリーも茹でる。
②野菜を皿に盛り付け、オリーブオイル・酢・塩コショウなどを適宜かける。

スイスチャードはほうれん草に似ていますが、少し苦みがあって大人の味ですね。
お醤油を少しかけてもいいですね。
レクチンフリーで病気知らず!

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