不健康な体質?
病気になってしまった人は、自分が病気になったのは、遺伝か、体質のせいか、たまたま病気になってしまったのだ、と思うのでしょう。
自分は運悪く病気になってしまった、悪いくじを引き当ててしまったみたいに感じるのかもしれません。
現代において、例えば昔みたいに、飢饉や食糧不足などの栄養不足で、体が弱ってしまい病気になってしまうということはありません。
取ろうと思えば、栄養なんていくらでも取ることができます。
では、何故不健康や病気になってしまうのか?
不健康や病気になってしまったのは、自分のせいなんです。
それは、自分の体のせいではなくて、考え方のせいなのです。
あなたの身体は、元々とても健康で強くて素晴らしい体をもって生まれてきているのに、自分でダメにしているのです。
自分で自分の体をダメにして、それで、自分は運悪く病気になってしまった・・・と思っているだけなんですよ。
あなたが病気になってしまったのは、あなたの食べてきた食べ物のせいです。
体に悪い食べ物をさんざん食べて、体に負担をかけ、無理を強いた結果病気になってしまったのです。
体に炎症を起こす食べ物を長い間食べ続け、その炎症が初めは小さくて気づかなかったものの、炎が大きくなり病気に発展してしまったのです。
ですから、病気になったのは自業自得です。
不健康で病気になったのは、レクチン毒素のせいですし、レクチンフリーで病気は治ります。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine