病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

足指の歪みは病気の表れ

当院では、足湯とリフレクソロジーをまず初めに施術するのですが、リフレクソロジーの事を、痛い足つぼマッサージと思っている人もいますが、それは違います。足の裏というのは体の不調が表れている場所なので、足裏を見て病気の具合をチェックするのです。
私は、痛がるのを面白がって、無理やり足の裏を押したりはしません。
足の裏に魚の目やたこなどできていたり、水虫、外反母趾などがある人は、歩き方とか、ばい菌が繁殖しているからそういう症状があらわれている訳ではなく、病気が足裏に表れているのです。もし、そのような症状があったら、内臓のどこかに疾患があると思ってください。
足裏だけでなく、足の指にも病気の症状が表れます。
特に脳の状態が表れるのが、足の親指です。
足の親指がまっすぐでなく、変な方向を向いていたり、反り返っていたり、出っぱったりしていたら、脳の疾患の表れです。脳に毒素が溜まっていてそれが、足の親指に歪みとなって表れます。爪が変形してたり巻き爪になっているのも、脳の疾患の表れです。
脳に不具合がある人には、必ず親指が正常な状態にないので、本当に正直に足の親指に疾患が表れるもんだ!と感心するほどです。
足の指をまっすぐ自分でマッサージするだけでもましにはなると思いますが、脳疾患が表れているのは、レクチン毒素が脳に溜まっているからなので、レクチンフリーをしない限り、あまり良くはなりません。
頭痛をはじめ、不眠症認知症発達障害うつ病精神疾患、切れやすい、怒りっぽい、不安症、パニック、依存症、自律神経失調症、脳腫瘍、脳血栓などなど、脳の病気の治癒はレクチンフリーで改善されます。脳から毒素を排出するのは中々大変ではあるのですが、根気よく改善し続ければとても良くなります。
まずご自分の足裏と足指をじっくり眺めて観察してみてください。
もしなにか異常があれば、からだの病気のサインです。

当院は、脳疾患、様々な病気が治るレクチンフリー食事療法と癒しのイギリス式からだセラピー専門院です。
レクチンフリー食事療法と、当院独自のセラピーの効果を知っていただきたく、初回相談と2021年12月までの限定で、癒しのイギリス式からだセラピーを無料でご提供しています。
この機会をご利用ください。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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