病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

レクチンフリーを行うとどうなる?〈第4回好転反応メカニズム〉

レクチンフリーの効果は、本当に素晴らしく、根本治療が難しいと言われる病気、難病までどんどん治っていきます。
前3回のブログで、レクチンフリーを行うと好転反応が表れて病気が治るお話を書きました。

さて、今回は好転反応についてのメカニズムについてです。
好転反応とは体からレクチンをはじめとする毒素が排出される時に起こる現象です。
毒素が細胞からでてくると、レクチンが一時的に顕在化して排出されるまで、レクチン毒素の影響を体が受けてしまうという事です。
細胞からレクチン毒素がでてきて、排出される期間に好転反応は起こると思ってください。

毒素が排出される場所というのは3か所しかありません。
尿、便、皮膚です。
ですから、膀胱に負担がかかることがあり、頻尿になったり、尿にたんぱく質のゴミのようなものが混ざることがあります。
頻尿になる方は、結構多いです。
毒素が尿から排出されているため、避けては通れない好転反応ですが、当院のセラピーなどで症状を緩和することができます。

腸に関しては、一番レクチンが多く溜まっているところでもあるので、肛門付近におできができたり、下痢や軟便、逆に固くなって出にくくなることもあります。
腸には、とてつもなく大量のレクチン毒素が溜まっているので、好転反応はとても表れやすく、様々な形で表れてきます。

皮膚から排出されることも多く、この場合は、おできや蕁麻疹となって表れます。
肛門付近も腸からのレクチンの影響で、おできができやすい場所です。
毒素が皮膚に近いところにある場合や、皮膚から排出した方が良い場合に、皮膚から毒素がでてきます。
毒素の溜まっている色々な場所に、おできはできます。
特に頭部、顔、口内などはできやすい場所です。
ものもらい、口内炎、ニキビや吹き出物のような形で毒素がでてくる場合があります。

さて、好転反応は病気を治す上で、避けて通れない道だと言いましたが、毒素が排出された後はどうなると思いますか?
体中の細胞がきれいになりピッカピカになります。
全ての細胞が光り輝きます。
といっても、体の中は見えませんから、具体的にどうなるかというと、肌がつるつるすべすべ、もっちもちの肌になります。
どんな高級美容液をつけるよりも、きれいな肌になります。
爪もつるつるです。
自分の肌を見るたび、触るたび、うふふふふと笑ってしまいます。
美肌とはまさにこのこと!と思いますよ。
何の手入れをしなくても、肌がきれいだということは、からだじゅうの細胞がきれいだということです。
肌は、みえているところなので分かりますが、体中の細胞が美しい細胞に生まれ変わっているということです。
自分の美しく生まれ変わった肌を見て、レクチンフリーの絶大な効果を思い知ることができます。
そして、美肌になるころには、病気はすっかり治ってしまっています。
レクチンフリーで病気がどんどん治ってしまう奇跡に驚嘆するのです。
レクチンフリーをご自分でなさっていて、ご自分の体の症状や好転反応がでて困惑なさっているかたは、ご相談ください。
当院のレクチンフリーセラピーなどで好転反応を緩和いたします。

次回は、脳に蓄積される毒素と好転反応について書きます。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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