病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

自己中心的な考えは脳の障害から起きる

意地悪な人、気が短い人、ケチケチする人、他人の批判ばかりする人、切れやすい人・・・
所謂自己中心的な考え方をする人というのは、世間一般的に言うと、性格の悪い人、自己中心的な人という言葉で表現されると思いますが、そういう人たちは、その人の責任というよりも、脳に毒素が溜まっていて、そういう考え方しかできなくなっているのです。

どういうことかというと、その人が元々そういう考え方の人格をもっているということではなくて、脳に溜まった毒素が人間の本来もっている機能を低下させて、そのような考え方しかできなくさせているということです。
よく、脳腫瘍や認知症になって、突然人格が変わってしまった、優しかった人が、言葉にとげのあることをいうようになった、そんな話を聞いたことがあると思います。
お酒を飲んで脳の働きが悪くなり、一時的に人格が悪くなる場合も似ているかもしれません。

これらは、脳に溜まった毒素によるものです。
その人の意志に関わらず、脳に蓄積された毒素がそうさせてしまっているのです。
脳に蓄積された毒素が元々人間がもっている性質を低下させているという事なのです。

レクチン毒素というのは、からだに不調や病気をもたらすのは勿論の事、恐ろしいのは脳に侵入して、脳の機能をおかしくさせてしまうということです。
レクチン毒素というのは、基本神経毒なので、神経細胞と結着しやすく神経細胞がたくさんある脳細胞には特に影響を起こしやすいのです。
シアル酸という脳細胞の先端にくっつき、細胞間の連絡ができないように阻害したり、脳細胞に擬態して自分の脳細胞を免疫細胞に攻撃させたりします。
自分自身の細胞を自己免疫で攻撃させているわけですから、頭の中で自爆テロが起きているようなものです。

発達障害や、頭のおかしい人、うつ病の人、切れやすい人、認知症の人、精神的に不安定な人、その他の脳に血栓ができたり、脳腫瘍ができている人というのは、100%脳に毒素が溜まっています。

脳の病気や精神疾患などの原因はほぼ100%レクチン毒素が原因です。
インフルエンザなどのウィルスが原因で脳に障害が起きることがありますが、ほとんどの場合は、レクチン毒素が脳に溜まった結果、脳の機能障害が起きます。

医者は勿論の事、整体師やオステオパシーなどのセラピーに関わる人でも、脳に毒素が溜まることを知らない場合があります。
脳から毒素が排出される現象を見たことがないので、あるいは排出できることを知らないので、理解できないのでしょう。

脳に蓄積された毒素というのは、排出が難しいのですが、当院のレクチンフリーで脳から毒素を排出させることができます。
また、将来、認知症や、精神疾患、脳腫瘍や脳血栓などの脳疾患も防ぐことができます。
また、一度なってしまった脳の疾患を治すこともできます。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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