病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

自己免疫疾患は完治する

自己免疫疾患というと、リウマチ、膠原病バセドウ病、糖尿病、けいれん、全身性エリテマトーデス、血管炎やそれにまつわる体調不良、腹痛、心臓発作、脳卒中、腎機能障害などもあります。
ウィルスや細菌が原因で病気になるならわかりますが、自分の免疫細胞が自分の免疫細胞を攻撃するという悲劇的な自爆テロはどのようにして起こるのでしょう。

自己免疫疾患の黒幕は、レクチン毒素です。
一口にレクチン毒素といっても、様々な食べ物の色々な種類があって、また人それぞれの体質の違いにもよるのですが、例えば、関節リウマチを患っている人は、関節を構成しているたんぱく質にそっくりな形をもったレクチンが体内に発生し、そのレクチンを退治しようと免疫細胞は警戒を強め、見つけ次第攻撃を始めます。自分の関節を構成するたんぱく質もレクチンとそっくりなので、間違えて関節を標的にして攻撃開始してしまうということなのです。
関節を構成するたんぱく質はレクチンが最も似せやすいたんぱく質であるので、関節は免疫細胞によって一番攻撃されやすい場所ではありますが、それ以外にも例えばレクチンは様々な臓器や血管に付着してレクチン毒素だけではなく、臓器や血管そのものを攻撃してしまうという事も起こります。
実はレクチン毒素は脳細胞にも類似させることができて、脳細胞を攻撃するということもあります。
そうなると、脳障害や精神疾患発達障害を引き起こします。
まさにレクチン毒素は、人間を病気にする極悪物質なのです。

自己免疫疾患だからといって、免疫抑制剤を使用したら、体は弱くなり、確実に死期を早めます。
レクチンフリ―で、様々な病気が良くなりますが、特に自己免疫疾患は、確実に治ります。
しかし、自己免疫疾患を発症するほどレクチン毒素が体に溜まっている方は、デトックスするのに多少時間と労力がかかるかもしれません。
レクチン毒素が排出される時に起こる好転反応も、少なからずあるかもしれません。
レクチンフリーは、メスを使わない外科手術と同じです。
病気の原因、病巣そのものを取り除く作業を自分自身の自然治癒力で行っていきますので、ちょっと大変な面もありますが、私がお手伝いいたします。
デトックスをスムーズに行い、好転反応を緩和するのにセラピーや食事療法のアドバイスをいたします。

レクチンフリーで、自己免疫疾患は確実に回復します。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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