病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

薄毛になりたくなければ・・・

男性の方は、薄毛の方はたくさんいらっしゃいます。
逆に周りを明るく照らすみたいな感じで薄毛も楽しめばいいのではないかと思いますが、女性の薄毛は深刻ですよね。
もちろん、男性の方も女性の方も、若い頃はあんなにふさふさだったのに、どうしてこうも著しく髪の毛の量が減るのか・・・
毛根の数は減っていないので、髪の毛自体が細くなっているのですね。
髪が薄くなったのを隠すために、髪を伸ばして、増えてるように見せかけたり、髪を結ぶと本当に薄いのが目立ってしまうので、髪は結ばないとか、パーマをかけて、量を多く見せるとか、そんな方法を考えているという人もいるかと思います。

私は別に、髪の毛をふさふさにするために食事に気を付けているわけではありませんが、結果的にレクチンフリーをして、髪の毛がふさふさになりました。しかも、白髪の進行がほとんどストップしました。
やはり、薄毛とレクチンとの関係とは切り離せないものなのだと思います。
髪の毛とか爪は、体の末端にあるものですから、そこまで栄養がいかなくなってしまっているのも原因かもしれません。

レクチンフリーは、髪が薄くなるという、比較的軽い?心配事のためにあるわけではなく、本当は深刻な病気を治すためのものですが、結果的に薄毛も治ります。
やはり、キーとなるのが、頭部に蓄積されるレクチン毒素と栄養吸収を阻害するアンチニュートリエントです。
この2大原因のせいで、髪の毛に栄養がいかず、薄毛になるのですね。

私も以前は、髪の毛が薄くなるのが気になって、いつも後ろでおだんご結びにしているので、髪の分け目の薄いのが気になりました。
髪が薄くなって、地肌すけすけなんて、いあやだあ~~と叫びたい気分でしたが、今は髪がふさふさで、うふふ・・・とか思ってしまいます。
よくテレビショッピングで宣伝しているような、増毛の薬とか全く興味がないので、そんなこと考えたこともありませんが、レクチンフリーで結果的に、末端まで栄養が行き届くようになったので、髪がふさふさになりました。
栄養素を取り入れるために、スピルリナのサプリを少しとっていますが、スピルリナは白髪にはいいようです。
ちなみに髪だけではなく、爪も肌もつるつるですよ。

薄毛対策だけでなく、深刻な病気も勿論レクチンフリーで治ります。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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