病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

アトピー・ぜんそく、皮膚炎はアレルギーか?

アトピーぜんそく、皮膚炎の原因はアレルギーと言われますが、何のアレルギーなのでしょう?
アレルゲンの物質を取り除けば、アトピー、喘息、皮膚炎は治るはずです。

アレルギーの原因はレクチン毒素群です。
まさにレクチン毒素群がそのまま直接原因となって症状に表れる体質の人が、アトピー、喘息、皮膚炎を発症します。
お子さんでもアトピーで皮膚がカサカサになって、かさぶたみたいになって可哀そうな子がいますね。
小さいお子さんの場合は、レクチン除去ですぐに症状が改善すると思います。
子どもの場合は、レクチン毒素を体に溜めることができないので、外に出そうとして症状がひどくなります。
大人の場合でも、すでに体にかなりの量の毒素が溜まっているとは思いますが、レクチンフリー毒素の流入を防げば、確実に良くなります。
アトピーも見ていて痛々しいですし、可哀そうですが、喘息の方は咳という形で症状がでるので、よりつらいものとなります。
咳はつらいですね。
私も以前は、ちょっとしたことで咳がでて止まらなくなり、吐き気を催すほどひどい状態でした。
子供の頃は原因不明の皮膚炎にずっと悩まされ続けていました。

今から考えると、相当量の毒素が喉や体中に溜まっていたのだと思いますが、特に喉というのは細い筒上のところに背骨や神経、リンパが数多く通っているところですので、毒素も集中して集まってくるところでもあります。
ですから、レクチン毒素の影響で喘息を発症します。

アトピー・喘息、皮膚炎を患っていても、原因が分からず苦しんでいる方も多いと思います。
しかし、原因はレクチン毒素ですので、レクチン毒素を除去できればアトピーも喘息も皮膚炎も治ります。

アレルギーというのは、それに反応する抗体があり、抗原をみつけると抗体が過剰反応し、様々な症状を発症しますが、レクチンというのは、アレルゲンというレベルを超えて、全くの毒素です。
その毒素を食べ物から摂取しているのに、気が付かず、ひどい症状を発症している訳です。
レクチンフリーをすると、別人のように肌はつやつや、健康なからだを取り戻せます。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」とレクチン排出のための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

f:id:healing-jasmine:20210827235645j:plain