病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

小麦胚芽凝集素は猛毒か?

グルテンフリーという言葉は、最近ようやく馴染みのある言葉になりつつありますが、まだまだ何故小麦がからだに良くないのか知らない人も多いですね。
グルテンフリーは、アメリカで出版された「いつものパンがあなたを殺す」「小麦は食べるな」という本や、ジョコビッチグルテンフリーをやっていることから話題となり、欧米で健康志向の人やダイエット法としてすごく人気があります。
当院のレクチンフリー食事療法は、グルテンだけでなく、グルテンを含むからだに良くないものをできるだけ避けて病気を回復させる食事療法ですが、毒素を含む食品の中でも、小麦の毒素は群を抜いてからだに悪いですね。
小麦に含まれるレクチンは、災害や昆虫などに強く人為的に品種改良されてできたものですが、猛毒と言ってもいいと思います。
その中でも、小麦の胚芽や籾の部分、小麦胚芽凝集素は、昆虫や捕食者を殺すために大量のレクチン毒素が含まれています。

昆虫が食べたら死ぬか、神経がマヒしてしまいますが、人間が食べたら、体が大きいのでその時は大丈夫ですが、蓄積すると死に至る病を発症します。
そして恐ろしいのは、小麦は中毒性があるということです。
小麦をやめられない人は、脳がレクチン毒素に侵されていて中毒症状を起こし、小麦をやめられなくなっているのです。
麻薬中毒の患者が「麻薬をください~」というと同じように、レクチン毒素が「レクチン毒素をください~」と叫んでいるかのようです。他のレクチンを含む食品ではこれほどの中毒症状を起こすことはほとんどありません。しかし、小麦の毒素は強烈なので、こういった禁断症状ともいえる症状がでてくるのです。

小麦は悪魔の化身か!?と思わずつっこんでしまいたくなります。
小麦が病気の原因なんて、今までさんざん食べてきたのに信じられない!という方もいるかもしれませんが、レクチンフリー食事療法をするとレクチン毒素がからだを蝕んでいるということが良くわかります。
しかし、体に悪いレクチン毒素含有の食品などは小麦胚芽凝集素だけではなく、他にも色々あります。
虫をはじめ捕食者の体を麻痺させ殺してしまう毒素です。

当院は、病気が劇的に治癒するレクチンフリー食事療法と病気のからだを癒すイギリス式からだセラピー専門の治癒院です。
現在、当院独自のデトックス効果が高いからだセラピーを無料体験できますので、どうぞご利用ください。
ホームページのお問い合わせより、お申込みください。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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