病気が治癒するレクチンフリー食事療法

慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。

関節はレクチンに攻撃される

本来、人間の関節というのはとても柔軟であり、ジョイントのようにくるくるとしなやかに動くものです。
バレリーナや新体操の選手なんかは、足が200度くらい開脚できて、ぐりんぐりんに股関節なんか回せますが、人間誰しもあういう風になれる可能性はもっているのです。あの人たちが特殊な訳ではないのです。いやー私とは違う!と言い張る人もいるかもしれませんが、同じなんですよ。
ひざやひじも同じです。くりんくりん誰しもブランコのように動くものであり、痛いとか詰まってるとか腫れてるとかは、それは全くおかしな現象です。
しかし、リウマチなどの関節痛、痛風などに苦しむ方、膝や腰が痛い方、そんな方は痛みや変形に苦しんでいますよね。
関節に異常が起こっているということです。
その原因の話なんです。
関節痛の原因は何でしょう?
関節が腫れているから、炎症が起きているから、ですよね。
では、炎症を起こす原因は何ですか?

それを皆考えていないのです。
炎症を起こす原因を取り除けば、関節は誰しもしなやかに、クリンクリンにバレリーナや新体操の選手並みになるのです。
ウソではありません。

炎症を起こす原因はレクチン毒素です。
レクチン毒素は、関節を作る細胞のたんぱく質に類似した性質を持ち、しかし体にとっては異物なので、そのたんぱく質を攻撃しようとします。
そして、あろうことか免疫細胞は間違えて、レクチン毒素と勘違いして自分の関節を攻撃してしまうのです。
これは、全くの悲劇ですが、レクチンフリーをしていると、関節が自由に柔らかくしなやかになるので、レクチン毒素が関節痛の原因だったんだ!と気づきます。

グルコサミンが膝関節にいいと言いますが、グルコサミンはレクチン毒素と結着して体外に出してしまう働きがあるからです。
しかし、グルコサミンをとらずとも、そもそもレクチン毒素がなくなれば関節は炎症を起こすこともなく自由です。
レクチンの攻撃は、他の関節、指や腰などでも起こります。

関節痛を治すのはとっても簡単です。
レクチンフリー食事療法で、一発で治ります。
薬なんて要りません。全く不要なんです。

当院は、関節痛、腰痛、様々な病気が治るレクチンフリー食事療法と癒しのイギリス式からだセラピー専門院です。
レクチンフリー食事療法と、当院独自のセラピーの効果を知っていただきたく、初回相談と2021年12月までの限定で、癒しのイギリス式からだセラピーを無料でご提供しています。
この機会をご利用ください。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

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